どうも‼カニコロです(^▽^)
書籍 1分で話せ
第6章 「伝え方」のパターンを知っておこう
こちらをまとめていきます。
先にお伝えしておきますが、第7章は実践編なので、ノウハウとしては最後の章になります。
ここまで「1分で動かす」ために、主張と根拠の3段のピラミッドをつくって聞き手の左脳に理解してもらう。
右脳をしっかりと刺激しながら動かしていこうと述べていきました。
このピラミッドは、結論からそのまま話していけば、驚くほど簡単に「伝わるメッセージ」になります。(ピラミッドストラクチャー)
ほかにも、プレゼンテーションの枠組みを調べていくと
「SDS」「PREP」という2つの形がよくあげられます。
「SDS」 ⇒ Summary(まとめ)-Ditail(詳細)- Summary(まとめ)
つまり「詳細をまとめで挟み込め」ということです。
【例文】
『今日は、皆さん禁煙をしましょう』という話をします。
禁煙はしたほうが良いです‼(結論)
禁煙をしたほうがいい理由は3点あります。
1つ目は禁煙しないと、健康に良くないということです。
例えば、喫煙者と非喫煙者で、平均寿命が〇年違うという調査があります。
2つ目は禁煙すると、ご飯がおいしく感じられるようになるからです。
3つ目は『禁煙セラピー』を読めば、かなり簡単にやめられるからです。
ということで、皆さん禁煙しましょう‼(結論)
※ かっこ書きでも記載しましたが、線を引いたところが「まとめ」です。
「PREP」 ⇒ Point(主張)-Reason(根拠)-Example(例示)-Point(主張)
つまり、主張と根拠のピラミッドです。
こちらも「SDS」同様に最後にもう1度結論(主張)をもってきます。
ほかにも
「PCSF」 ⇒ Problem(問題)-Change(変化)-Solution(解決策)-Future(未来)
※スタートアップが新しい革新的な取組をプレゼンする際に使われる形
このようにパターンはいくらでもあり「プレゼン フレームワーク」などと検索すれば、たくさん出てきます。
また、自分で作ってみるのもよいと思います。
重要なのは、
どう組み立てたら相手を動かすことができるか。
流れがシンプルになるか。
ということを、徹底的に追及することです。
「技術的な側面」に関しては以上になります。
最後に
人に何かを伝え、動いてもらうために一番重要なこと
それは、当たり前ですが
あなたの「想い」です‼
あなたは、プレゼンする際に、どんな想いをもって臨みますか?
このプレゼンで世界を変える‼もしくはこの内容について、世界で一番自信をもって伝えられるという気持ちで伝えますか?
これは、決して大げさではありません‼
これから伝えようとしていることは
自分が一番詳しいし
自分はそのコンテンツに一番自信を持っているし
一番好きだ‼
くらい強い想いを聞き手にぶつけることが不可欠です。
それはなぜか?
そうでないと、聞き手が動かないからです‼
人間は、基本的に変化を嫌がる性質を持っています。
あなたは、聞き手をゴールに動かしたいと思ってプレゼンするのですが、現状、聞き手はゴールにいないわけです。
その聞き手に、変化を促し動かしていく。
それは、簡単なことではありません。
あなたが心の底から強く思うことを、情熱を持って自分の存在をかけて語るからこそ、聞き手は心が動かされて行動に移すのです。
聞き手を「動かす」ためには、そのくらいの想いは普通に必要です。
「伝えたい言葉」が、あなたにはありますか?
そのプレゼンであなたは何をしたいのか?
なぜ、伝えたいと思うのか?
伝えてどうなってほしいのか?
その言葉にどんな想いを込めるのか?
相手を動かしたいなら、まず自分自身を動かせているか?
そんなことを、振り返ってみてください。
著者は、ソフトバンクの孫さんにプレゼンをするとき、300回練習したそうです。
だから、皆さんも300回練習しなさい。というわけではなく、このように、相手が動くためにできることを全てやりきりましょう。
そして、そのために時間を惜しんではいけません‼
皆さんがやりたいことを実現するために、相手を動かしていくために、チャレンジしていってください<(_ _)>
以上が、第6章になります。
著者の想いが詰まった章だったなと感じております。
読んでいるだけで、気持ちが伝わってくるような、そんな内容に思えました‼
なので、原文をそのまま引用している部分が多いです(;^_^A
次回は
第7章 実践編
です。
実践編は、いくつか事例を書いているので、その事例を抜粋して、まとめようと思います<(_ _)>
ではまた(@^^)/~~~
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